世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
◎須田 児童課長 委員おっしゃられるとおり、学校も含めて、学校等での医療的ケア児をいかに受け入れていくかというところを、様々な側面から環境整備を行っていく観点から検討していくものでございます。 ◆菅沼つとむ 委員 そうすると、例えば各クラスに何人か学校に入るようなときに、医療的ケアが入ったときに、サポート体制だとか、財政だとか、その辺はどうなってくるの。
◎須田 児童課長 委員おっしゃられるとおり、学校も含めて、学校等での医療的ケア児をいかに受け入れていくかというところを、様々な側面から環境整備を行っていく観点から検討していくものでございます。 ◆菅沼つとむ 委員 そうすると、例えば各クラスに何人か学校に入るようなときに、医療的ケアが入ったときに、サポート体制だとか、財政だとか、その辺はどうなってくるの。
最初は一緒にして、そこでちゃんと手話は言語ですということをうたって、そのことで我々としてもやっていくのはどうなんだということを議論してきましたけれども、その議論の経過の中で、委員会の中でもそうでしたけれども、やっぱりそれだと、手話は単なる意思疎通の手段という側面が大きくなり過ぎて、言語であるということはやっぱり忘れてしまいがちになる。
これは要望にしておきますので、ちょっとそれは調べて、先週の金曜日だったか、木曜日だったかの新聞に載っていたので、こういった自販機を設置していくことによって、学校の災害という観点、子どもたち、災害のこととか、あまりよく分かっていなかったりする部分もあるので、こういったものも置いてという教育にもつながると思いますし、あらゆる側面から考えて、何よりも健康だと思いますので、災害と熱中症、それがまずは大事だと
それが孤独、孤立の側面から切るべきものなのか、老老介護の不安や直面する問題があるのか、具体的なところも含めて、そこは問題意識を持ってやっていきたいと思います。いずれにしてもフィードバックをして、議論を促していきたいと思います。 ◆あべ力也 委員 今までのだってフィードバックされているんでしょう。
先ほどの居場所のところにもお話ございましたが、ただ単にその子が休憩できたり、息が抜けたりという場所という、ある部分では安心できるという側面もあるんですが、学力の保障に関してはしっかりしていかなくてはいけないというふうに思いますので。
そういう意味で、ご自身の亡くなった後のことでご不安を抱えてる方が、例えばワンストップの相談のような形で、こちらのおくやみコーナーみたいなところで、亡くなったときどうすればいいかみたいな、そういった取組、今現在、想定しているかしていないかと、今後こういった、まずつくられたおくやみ支援サービスというものの拡充として、そういう側面のことについて、何か考えてらっしゃること、あるいは予定しているようなことがあればお
今の御答弁ありましたけれども、実際に子育てにつながるような形であるならばクーポンという、そういったそれだけの側面ではなくて、今回の中間報告を見ても経済的な支援が必要だというところで、自由に使える現金の方が喜ばれるのではないかというそういう御意見もありますので、そのあたりはしっかり受け止めて、足立区としての支援をしていただきたいと思います。
そういうような中で新たにしっかりと回収していくということ、そして債権管理条例に基づいて債権の整理を行っていくと、こういった二側面が両輪となってこの数字に結びついているのかな、このように考えております。 ◆久家繁委員 全体としては、うまく全庁的に機能していて、こういった金額が減っていっているのはよい傾向だと思います。
質問紙調査では、学習意欲や学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関する質問が出され、国や都との比較、また経年変化を分析することにより、子どもたちの状況を把握することができます。 五ページを御覧ください。キャリア・未来デザイン教育に関わる質問です。「自分には、よいところがあると思いますか」との質問に肯定的な回答した児童生徒の割合が、昨年度に続いて八〇%を超えている状況です。
精神障がい者の場合は、一旦就職して順調にいく場合もありますけれども、途中で挫折するという例も結構多いので、そういう方たちの安定的な雇用を図るという側面が今後多くなってくるのかなというふうに考えているところでございます。 ◆中村とらあき 就職して挫折するということがありましたけれども、どのような理由が多いのでしょうか。
葛飾区や板橋区等では、おたふく風邪予防ワクチンの接種費用を助成しており、子育て支援の側面から、当区においても助成すべきと考えますが伺います。 次に、新型コロナウイルス感染症第8波の流行拡大対策について伺います。 厚生労働省の専門家会合では、既に第8波に入ったとの報告がされ、新たな変異株での感染の事例もあり、一部の専門家からは、第7波を超える大きな流行になるとの予測もあります。
この点、我々もそうですが、国のほうでも実際頭を抱えてる状況でございまして、事業の質的な評価が難しいという側面がございます。ここに、今回、区独自の視点で手法を導入したいと考えております。まず、効果的に自殺対策を行うには、事業の実施主体自身が自殺対策への貢献というものをしっかり認識しながら、実施を進めていくことが重要となってまいります。そこで、今計画では、自殺予防効果の観点から評価を進めていきます。
◎環境政策課長 確かに、今委員おっしゃられた側面もあると思いますので、そのことについては、きちんとこちらも把握して、指定管理者にも話を伝えて、内部のほうにも暴力団関係者等が入らない、それから、熱帯環境植物館の指定管理者が出している工事とか委託というのは別にあったりするものですから、その中に暴力団等が入ってこないように、きちんと気をつけたいと考えるところでございます。
現在の状況としては、やはり空き家問題や老朽建築問題、そしてそういった過重な固定資産税の負担によってその土地の流動性が下がっていて、なかなかまちの新陳代謝が進まないといった側面もあります。もちろんその東京における過重な税負担という問題もあります。
区の収集ですので安くなるというような側面もございますので、そういう意味での支援というのを継続しておるというところでございます。 ○羽田圭二 委員長 そのほかございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 ないようですので、それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 ◆たかじょう訓子 委員 前回の条例改正では、我が党は賛成をいたしました。
また、事業者団体は、室外機の備付けガイドブック等を発行し、騒音や振動の発生等の防止対策をうたっていますが、大手住宅メーカー等や建て主が十分理解をしていない側面があります。区内の工務店等建築事業者に伺ったところ、室外機等の設置においては、あらかじめ隣接の家庭に影響が出ないよう配慮していると言います。
ガス管の工事が行われていたことから、徐行しながら通行していたところ、脇の公園内の歩道を通行していた乙の自転車が車道側に進路を変更し、その際、甲の車両の後方側面に乙の自転車のハンドルが接触し、転倒したものでございます。 表紙一ページにお戻りください。(5)損傷の程度は、甲、区側が車両の接触箇所の汚れ、乙、相手方が転倒した際の擦り傷でございます。
喫煙所の側面にどう書かれているかというと、施設外での喫煙は禁止、一部のマナーの悪い利用者により大変多くの苦情が寄せられています。
まっていくことがフレイル悪化を招くという、そういう状況があるから、正に区の、広い意味で正に大事な施策達成は、やはり区民活動が活性化するという行政側にとっての役割があるのではないかと、だから大いに活動をしていただくということが必要だと、そして区民の側からとってみれば、これは繰り返し申し上げてきたように、人数制限があったり人数を自主的に広いところを借りたりということでの負担感、これを抑えていくという、この両側面